大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
416: ◯総務財政部長(船越康二) 現在、各課の業務内容に応じて、正規職員、再任用職員、会計年度任用職員などを配置しております。 それぞれの主な職務内容についてですが、再任用職員は主に、長年の職員としての経験を通じて培った豊富な知識やスキルを活かせる業務に従事をしております。
416: ◯総務財政部長(船越康二) 現在、各課の業務内容に応じて、正規職員、再任用職員、会計年度任用職員などを配置しております。 それぞれの主な職務内容についてですが、再任用職員は主に、長年の職員としての経験を通じて培った豊富な知識やスキルを活かせる業務に従事をしております。
288: ◯健康課長(岩下剛司) すいません、国保年金課の作成分がどういった業務内容になっているか細かく分かりませんので、私ども健康課所管分の内容について少しご説明させていただきます。
すこやか福祉部所管分では、民生委員・児童委員の数の現状や欠員への対応について、シルバー人材センターの業務内容について、健康管理システムにおける自治体間でのデータ共有の目的と活用法について。 市民生活部所管分では、マイナンバーカードの現在の取得率と出張申請の効果について、市税の課税額が前年度より減となった理由について。
それでは、管理者をどのような方法で選定しているのか、業務内容や指定期間などの取決めはどうなっているのかお尋ねいたします。 110: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
減額の主な理由は、固定資産税の土地路線価付設等業務委託料及び統合型GIS構築事業の税務地図情報システムの保守料について、令和3年度の評価替えに向け、2年度は委託業務内容が多く高額であったことによる差が減の主な理由となっております。詳細は後ほど事務事業の中で個別に説明をいたします。
413: ◯委員(岡部かおり) 82ページの子ども情報センター運営事業についてですが、この親子サロン指導員と子育て応援指導員の役割は、どのような業務内容になっているか教えてください。 414: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) それぞれの役割について、ご説明申し上げます。 まず、親子サロン指導員は、れいわ子ども情報センターの1階にあります親子サロンの運営を主に行っております。
それでは、一般職員、再任用職員、そして会計年度任用職員の皆さんの担当されている仕事、業務内容の違いがあれば、その内容を教えていただけますでしょうか。 275: ◯議長(山上高昭) 総務財政部長。 276: ◯総務財政部長(船越康二) お答えいたします。
│ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 関 井 利 夫 │1.大野城市の職員定数及 │(1) 現状の配置職員数とその定数について確認したい │ │ │ び現状について │(2) 一般職員、再任用職員そして会計年度任用職員の │ │ │ │ 業務内容
昨年度まで業務内容に精通した職員が対応しておりましたけれども、その職員が3月末をもって退職したために、今までどおりの対応が困難と判断し、今年度から農林業振興課内に事務局を置いて対応しております。
61.観光基本計画の推進については、新たにコーディネーターが配置されることから、推進に当たっては、委託する業務内容等を十分検討されたい。また、新年度事業で制作する観光ポータルサイトについても、委託内容や運営方法などを再検討し、予算を有効に活用されたい。
2.現在、「津屋崎行政センター」で行われている業務内容については、地域住民の意見を聞くこと。 3.「津屋崎行政センター」において選挙の期日前投票や確定申告等の会場として利用を存続させること。 令和4年3月、福津市議会。 ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(江上隆行) お諮りします。
①津屋崎行政センター開設時の業務内容と、現在の業務内容はどう違っているのでしょうか。 ②現在の津屋崎行政センターの運営に関する経費は具体的に年間どのぐらいかかっているのか、お尋ねをいたします。 ③合併当時の理念・条件からして、津屋崎行政センターの廃止はあり得ないと考える。存続させるべきと考えますが、その見解をお尋ねいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
②令和2年度の福津市学校施設等整備計画について、発注の経緯を含め、業務内容と成果報告についてお伺いいたします。 3番目、福間浄化センターについてでございます。 福間浄化センターの維持管理は、一部が市民へ委託されております。その委託料の使途について、市長に異議を申す市民がいたと聞いております。異議の内容と市長の対応についてお伺いいたします。
詳しい業務内容であるとか、業務の種類というところでよろしいでしょうか。 19: ◯委員(井福大昌) まず、種類を。 20: ◯情報広報課係長(川端正也) AI-OCRの種類につきましては、現在、保育所の入所申請入力業務におきまして、申請書を、要は文字データを電子化するのに行っております。ほかに、まだ対応中ではございますけれども、児童手当などの申請書についても現状対応しているところでございます。
それと同時に、学童保育所・学童クラブの支援員の業務内容、それから、人材確保のための人材バンクの活用、それから、そういった情報発信をしながら人材の確保等に努めているところでございます。 こういったことをしながら、今後具体的な預かり時間の延長に係る経費等も事業者に提示しつつ、協議を進めてまいりたいということで、早期に実現を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後の導入拡大につきましては、令和3年度に全庁的に実施した業務内容の調査結果を基に、適性のある業務として、調査伝票起票業務などの九つの業務に導入を進める予定であります。また、先行自治体で実績のある業務や国のガイドブックなどを参考にしながら、積極的に導入を検討してまいります。
このため、システムに不具合を発生させないためには、システムをただ漫然と使うだけではなく、本来の業務内容と目的に照らし、そのシステムがどのような考え方により構築され、どのような動きや処理をしているかなどの基本的な仕組みを理解して利用することが必要だと考えております。
42: ◯2番(平田不二香) 職員の体制やどのような支援を行っているのか、具体的な業務内容をお尋ねします。 43: ◯議長(山上高昭) こども部長。 44: ◯こども部長(山口祥和) 大野城市子ども家庭総合支援拠点の職員体制につきましては、こども健康課の職員が兼務しており、子ども家庭支援員5名、虐待対応専門員4名を配置しております。
│ │ │ │ 2)本年4月1日に設置した「大野城市子ども家庭 │ │ │ │ 総合支援拠点」について │ │ │ │ ア 新たに設置した目的は何か │ │ │ │ イ 職員の体制や具体的な業務内容
業務内容は、個人の市県民税の特別徴収の通知について、通知書や帳票類の作成、税額の印刷と、またそれら全ての通知の封入封緘業務を一括して発注するものでございます。この業務は、4月下旬までには印刷を完了させ、5月上旬に封入し、中旬には通知を発送する必要性があることから、契約を締結するための債務負担行為の補正をお願いするものでございます。説明は以上です。